本当を もうさらすべきか 耐えるのか 沢●エリカに 長澤を見る
解説:映画の舞台挨拶って和気あいあいでしたとか素晴らしい作品ですとか賛辞とほめ殺しの応酬でちょっと居心地悪いのは確かなんだな。監督だって役者だってスタッフだってごちゃごちゃどろどろしながら作っているのに最後は良かった良かったで終っちゃうのはどうも腑に落ちない。ウソっぽい。で、映画も音楽もそうなんだけどその現場や作品に対してのストレスとか苦悩とかが作品に大きく反映されて、それが面白いんだと思うんだけど。だって人間がやってるんだもの。幸せがそのまま幸せだけであるはずもない。どんなに「愛してる!」って何処かの中心で叫んでも、叫んでる人もそれを聴いてる人も愛しているだけのはずもない。うまくいえないけどそんな事が「深み」とか「味わい」になるような気がします。だからやってしまった彼女にはとってもなんだか共感できるんだな。何があったか知らないけど。
で、今回の事は作品として「嫌な事」「目をつぶりたい事」「心の触って欲しくないところ」を「P.S.S.O.S.」 というミニアルバムに詰め込んだ長澤のあり方となんか重なる。人間としてのあり方を、かなりの部分「本当の事」を見せてくれるということが、痛いけど清清しいんだ。
長澤は不器用だ。若さのせいもあるけど、本来的にそういうヤツだ。僕も含めみんな当たり前のようにこなしている大人の仮面をかぶれない。しゃべる事も自分を上手に見せることも下手糞だ。だから、だからこそ歌を歌っているんだろう。心をのどからひねり出してそのままさらけ出して見てもらうことしか出来ない。それは、ぼくもあなたも持っている本来の「いびつさ」を持っている。それを飾らず見せられるからひるむんだ。人によっては目をそむけて二度と見ないようにしてしまう。
でもね、その「本当の心」って、実は、とても美しいんだと思う。長澤の歌を聴いた時自分の本当の心を見せられたような気がした。長澤が案内してくれたその僕の心の世界は歪んでいびつだったけど、なんか美しいとしか現せないものだったんだ。
長々書いてしまったけど、そんなアルバムです。是非聴いてみてください。(って、わけわかんねーんじゃね?)
最近巷を騒がす「沢○さん」や、「亀○一家」の態度、言動は正直好きになれません。まぁ、あぁ言った事の奥底には他人には理解されないピュアなものがあるのかも知れません。が、そういったモノを内に秘めていても、他者に対して印象を悪くするような悪態を1つ付けば、それだけで「アンタ無理っ」て烙印を押されても自業自得としか言えません…。いかなる理由があるにせよ、人と人とが接し合って社会というものが形成されるのではないでしょうか…?
て、長澤クンにも何かそういった面で問題があるのでしょうか?
(o・_・)?
山ちゃん10周年記念のオーキャン以来(←@泉大津)すっかり御無沙汰。この前のグッドウィルドームは行けずじまいでしたが「歌い終わったらさっさっとハケた」話をここで拝見致しました。でも別に大事になってるわけじゃないですよね?憶測で考えてしまいますが、普段あまり話さなくても自分から喋るようなキャラじゃなくても、胸にググッ!と来る曲を創る実力があるのなら、今のままでもいいじゃないかっ!と言いたい気持ちです。別に仕事のことでスタッフの誰かとケンカ沙汰になっても「アーティストとして貫きたい自分」を盾にするのは私にとっては問題ありません。秦坊も今回それがあったそうですし…。ただその時に「ただのワガママ」を振り回すと、「沢○さん」や、「亀○一家」になってしまう危うさもありますよね…(;^_^A
スタッフの皆さん、これからも長澤クンを暖かく見守り続けくださいね…ヽ(  ̄ー ̄)ノ
投稿情報: スパイク | 2007年10 月16日 (火) 21:31
穂刈さんの「長澤の歌を聴いた時自分の本当の心を見せられたような気がした。」
って言葉にとても共感しました。
誰でも心の中に仕舞い込んでいる、人には触れられたくない、見せたくない醜くて
いびつな部分を持ってると思うんですけど、長澤くんの曲を聴くと、「そんな自分でも
いいんだ」って思えるんです。
長澤くんって、オーキャンの時はいつもと全く別人のように感じます。
オーガスタのファミリー的な雰囲気が苦手なのかな。
人当たりよく、その場の雰囲気に溶け込むよりも、それがまた彼らしくっていいんだけど。
でも、普段のライブの時は楽しそうな笑顔で歌うし、お話しするととっても礼儀正しくて
素敵な好青年です。
その不器用さ、そのスタイル、いつまでも貫いて欲しいです。
投稿情報: M | 2007年10 月13日 (土) 00:12
穂苅Pさんって暑い…いえ、熱くてピュアな方なんですね☆
見かけは(鱗まつりの写真だけですが)ちょっとコワイけれど。
長澤くんは去年のオーキャンで初めて知ったのですが私は、
長澤くんはすごく自分にまっすぐな人だなぁと感じましたよ。
まっすぐすぎてとても無防備に見えて大丈夫かな・・・って思ったりしましたけど。
普通人は傷付きたくないから鎧をつけちゃったり着飾ったりしてうまく世間を渡るものですけど。
それでもまっすぐでいる長澤くんわたしはなんか好きです。ウソがなくて。
アルバム聴きますねー。P.S.S.O.S.やっぱり好きです。
投稿情報: waguri | 2007年10 月11日 (木) 15:48
あー、ついつい全部のコメント読んでしまいました。
綺麗な心と大人らしさ。背反するものなのでしょうか。
全てを包み込むものは人としての優しさですよね。
沢○さんには人の弱さを感じるけど、優しさは感じない。
長澤クンには人の弱さも感じるけど、優しさも感じる。
このブログは発信する側と受け取る側がこうやって
コミュニケイトできる貴重な場所ですね。
存在自体、価値がありますよ。
投稿情報: アビ | 2007年10 月 9日 (火) 13:06
まず・・。
長澤くんと沢〇さんとを一緒にして欲しくないです。
第一に、二人は全然違う人間だし、
沢〇さんの今回の件、長澤くんはそんな事した事ないですよ(すみません、彼の全ては知りませんが。。)
「しようとしない」のと、「しようとしてもうまくできない」のは
違うと思います。
それが二人の違いだと思うんです。
だからこれを読んで、長澤くんも嬉しくはないんじゃないでしょうか。
文中の穂刈さんの長澤くんに対する思いは
すごく伝わってきますし、とても嬉しいですよ。
最も一ファンの私なんかより
穂刈さんの方が長澤くんの事たくさん知ってますからね。
だからこそういう風に例えて欲しくなかったんです。
オーキャンで一度も笑わなかった長澤くん。
それをワガママとか、意地だとは思いませんでした。
むしろ、すごく魅力的でした。
あのパフォーマンスにド肝を抜かれてしまい(良い意味で。)
それから何度もライブ行ったんですが、
ライブでは彼は笑顔がいっぱいです。
そして彼は、はっきり言ってすごく「優しい」です。
優しすぎて心配になるくらいいつも、ファンの事を気遣ってくれます。
格好つける事もしないし、一生懸命喋ろうとしてくれてます。
彼が怒るのは曲の中で「社会」に対してであって(それがパフォーマンス中に出て怒ってる様に見えるかもしれませんが)
ファンや人間に対して嫌な態度を取る事は無いですよ。
これは彼が自分に正直に生てる証拠であり、
彼の魅力になってるんだと思います。
知ったような事書いてしまいましたが・・。
穂刈さん、どうでしょうか?(笑)
投稿情報: なおこ | 2007年10 月 8日 (月) 23:33
アーティストは、もちろん自分を表現する人ではあると思いますが、その時代の表現者というも要素もあって、どう見せるか、というところはいろんな大人の?事情があるのかもしれません。どうであれ、アーティストとしての表現は何かが研ぎ澄まされたものだとファンは思っていますし、ただ「楽しい」「幸せ」だけではないともたくさんの人が思っていることです。だから、こんなに歌がこの世界にはあふれ、人はそれによって共感したり、救われたり出来ると思います。
投稿情報: ふじっこ | 2007年10 月 8日 (月) 10:13
別に「大人」になんかなんなくたっていーけど。人にはやさしくありたいものだ。そうじゃなくたって、気づかないうちにたくさんの人を傷つけているから・・・。
長澤クンはすきです。壊れそうにやさしいから。
投稿情報: アマノ・ジャック | 2007年10 月 8日 (月) 02:49
不器用さの奥に輝く
やさしさ、 力強さ、 鋭さ、 清々しさ、 深さ、 しなやかさ、
美しさ、 重さ、 軽やかさ・・・ 。
長澤くんの中にある、それら全ての成分でもって
いつの日か、たくさんの人の心を魅了するアーティストになってほしいと
心から願っています。
長澤くん、とってもチャーミングですし
ユーモアもあって、思いやりもあって、笑顔もステキです。
・・・で、なおかつ母性本能をくすぐるニクイ奴ですね。(笑)
P.S.
今回の『P.S.S.O.S』は・・・
意外にも私の中では、長澤くんが「おいで、おいで」と手招きしてくれているような
印象です。『PAPER STAR』のときは聴く側をちょっと突き放すように感じたのですが、
今回のはすご~く親しみやすく、愛着がすぐに湧いてきましたよ。
投稿情報: きーた | 2007年10 月 8日 (月) 02:45
長澤君の笑顔って見たことがない
いつも、せいいっぱい
いつも、何かに怒ってる
いつか、長澤君が愛想笑いをする日が来たら
それで終わっちゃうと思うけど
長澤君のほんとの笑顔見てみたい
言い忘れました、大事なこと
君は天才です
投稿情報: kanna | 2007年10 月 7日 (日) 17:02
穂苅さんの日記を読んで、「そうか~、こういう考え方もあるんだな~」と思いました。
彼女は何十、何百と受ける取材の中で、同じ質問を繰り返し受けている間に、あのような態度を取ってしまったのでしょうか・・
特に映画となれば、主演女優といえども自分ひとりで作っているのではなく、ものすごい数の人たちに支えられて映像となったのだと思います。
彼女の取った態度に対して、映画の興行成績や、謹慎処分にまで及んでいるようですね・・
ほんの一時の言動が、取り返しのつかないことになるんだ、と改めて思い知らされました。
実は私も、感情が表に出てしまうほうです。
社会に出ていると、「いまここで思っていることをそのまま言えたらどんなにすっきりするだろう」と思うことも多々あります。
みんな何かしらに我慢して生きてるんだ、と思いながら気持ちをセーブするようにしています。(それでも表に出てしまうときは出てしまうのですが)
周りにどう思われているのかを気にするよりも、自分が周りのひとたちにとってどういう存在になれるのか、それを考えて過ごしていきたいな。と思いました。
投稿情報: ゆき子 | 2007年10 月 6日 (土) 22:34
いつも楽しく拝見しております^^
わたくしは沢●さんには共感はできません。。
いろいろあるのは当然でしょうが、一般人でもあの態度はどうかと思うのに、彼女は表現者であり、オモテに出る人間です。その方が強烈な不快感をメディアを通じて送ってしまったことは許されないものと考えます。。
長澤君のパフォーマンスは私も今回のオーキャンで初めて見させていただきましたが、少なくとも彼には「全身全霊」を感じました。決して不快ではなかった。。
愛おしさすら感じられました。。だから沢●さんとは全然違うと思うなあ・・・・・
長澤君の活躍をとても楽しみにしてます!!オーガスタアーティストはすばらしいって思ってます!!
ちなみに私は社長さんのファンです♪
投稿情報: ハクション女王 | 2007年10 月 6日 (土) 22:04
長澤くんは、綺麗な心の持ち主です。
きっと、世の中の誰よりも。
綺麗な心だからこそ、生きづらい世の中なのかもしれない、この世の中で、歌を歌い続けて欲しいと思います。
投稿情報: 樹里 | 2007年10 月 6日 (土) 19:30
アルバムにも感動ですが、穂苅さんにも感動です。
長澤さんにとっての穂苅さんのように、ありのままの自分を理解してくれ、受け入れてくれる人がいるといいですね。
わけわかんなくないです。
長澤さんも穂苅さんも美しい人なんですね。
投稿情報: ユウ | 2007年10 月 6日 (土) 14:02
裏事情を知っている穂苅さんならではのコメントだと思います。物づくりに限らず人間関係もキレイごとばかりではないことは重々わかっているけれど、客はそんなドロドロしたものを観に来た訳じゃない。裏ではどんな態度であろうが自由だけど、ファンの前ではやっぱり笑顔を見せてほしい。彼女も作品で表現できればよかったのにね。
投稿情報: きみ | 2007年10 月 6日 (土) 01:56
う〜ん。確かに、素直にその時の気持ちを表現出来ればどんなにいいかと私も思います。自分も無理に笑顔を作ったり、愛想よくしたり、人目ばかり気にしてるし。自分に正直に生きれたらどんなにいいかと、最近本当にそう思います!穂苅さんが、彼女に共感してる事にはちょっと驚きましたが・・・。
投稿情報: 楓 | 2007年10 月 5日 (金) 21:36
長澤さんの歌詞はストレートに思ってる事を書いてるので、とても共鳴出来ます。こんなに素直な人が居て曲を提供してくれるなんて、こちらこそ有難うと伝えたいね!不器用なのは動画のコメントでよく分かり、だからこそ大事な事が凄く伝わってきます。長澤さんオンリー1です。関西のTVにも出てください、神様お願い☆
投稿情報: 長友 | 2007年10 月 5日 (金) 20:27
それはどうかな?
全員がそのように生きたらこの日本は駄目になるんじゃない?
学級崩壊のようにね。
場面によって大人になれる人が心汚れてると思うのも偏見だよね。
オトナとしてのエチケットを持つ事は優しい心があるからなんだよ。
作品作りは別かもしれないけど、「わがままは作品の中だけで良いかな?」って言った御社のアーティストの言葉を思い出したよ。
穂刈さんなら一番よく知ってるんじゃない?
客がパフォーマーに何を求めれるかを。
アーティストを支える事務所の人間が共感しちゃいけないよ。
投稿情報: 第一線で頑張ってるオジサン | 2007年10 月 5日 (金) 19:34
私は穂苅さんのおっしゃること、すごくわかります。
笑いたい時に笑って、怒りたいときに怒れない、そんな大人になってしまった自分に気付いて、すごく嫌な気分になることがあります。
上手く立ち回れる人が「大人」で、それが出来ないと「ダメな人間」、それだけのモノサシでしか人を判断できないなんて、なんだかすごく悲しいですよね。
個人的には、彼女のような人が大人に言いくるめられて、さしさわりのないコメントしかしないような人間になってしまうことの方が寂しいです。
それは、長澤くんも然り。
別に、インタビューに上手に答えられなくても、音楽に全身全霊を込めていれば、聞く人にはちゃんと届いていますから!
投稿情報: つばさ | 2007年10 月 5日 (金) 16:17
穂Pなんとなーく解るような気がします!CDに限らず、何も無いところから新しい曲や物を創るのって、すごく難しいんですよね!だからこそ感動も生まれる。上手く言えません。ただ、夢や希望をアーティストや女優に見てる方にしてみれば今回の沢尻さんの件は?でした!原因はあるとテレビでは言ってましたが、それを公共の場所で出してしまうのは、はっきり言って未熟としか言えないのでは?その事に共感的な発言される穂苅さんダメですよ(笑)
とにかく、私はあの方がこの先どんな成長されるか見届けたいと思います!
あっ!長澤君に振れて無かったです(^-^;アルバム買いましたよ!まだちょっと、??かな汗これから、聞き込みたいと思います!長々すみません!
投稿情報: スキマなくおばさん | 2007年10 月 5日 (金) 14:57
こんにちは!‘穂苅Pの解説’は、人間としては分かります。ただ…「幸せがそのまま幸せだけであるはずもない。」分かってますが、だからこそ映画や音楽を鑑賞して救われる事もあるかと思います…制作段階は大変でしょうが、夢だったり希望だったりするわけですよ。
長澤君は不器用なんですか?歌に心を表現する事が出来るなんて私のような凡人から見ればすごく器用に思いますし、ミュージシャンなのですから仮面をかぶる必要もないし、上手に見せる必要もないですよね?そのへんはオフィスオーガスタのお仕事なのでは?(^.^)。あ〜また、穂苅さんの罠にハマッタ気がする。
投稿情報: 幸 | 2007年10 月 5日 (金) 12:53
穂刈さんの長澤くんへの思いわかるような気がします。
去年のオーキャンでの彼を見て、驚きました。秦くんと長澤くんと
あまりにも違う!
長澤くんは・・・好きか嫌いか・・どちらかだと思いました。
マカロニグラタン・・忘れられません!!
彼の曲は聴いてるのが、辛く切なくなります。
今年のオーキャン、一年後の彼を見ました。
この一年、いろいろなことをやって来た彼の成長を。
これから、どうなるのか注目してます。
本当は、山崎さんのファンなの!でも、スガさんもスキマスイッチも
杏子さんもちとせちゃんもコイルさんもみんな好きなアーチストばかりなの!!オーガスタさん、ズルイです。そんな、一緒にCD出さないで!!
~あれもこれも欲しがってちゃ身がもたないよ~
投稿情報: わたり | 2007年10 月 5日 (金) 12:14
何となく・・・・・・なんとなくわかります♪
穂苅Pの一句を読んで、長澤君を聞いてみようかなぁ
って思いました♪
投稿情報: はる☆ | 2007年10 月 5日 (金) 09:14
穂苅さん、こんばんは。
長澤クンのコトをいっぱい語ってくれてとても嬉しくなりました♪
長澤クンは、不器用かもしれない。でも、だからこそ、ココロに響き、突き刺さる【世界】になるんだと思います。
この【世界】は、居心地がイイのです。
投稿情報: 阿仔 | 2007年10 月 4日 (木) 23:55
穂苅Pの今日の一句で色々考えさせられました。
長澤君の素直な気持ちのまま表現出来るという事はとても羨ましいなって思います☆
私は接客業をしているのですが、なかなか素直なまま表現するなんて出来ないです。愛想よくしないといけない時もあります。
だからアーティストは素敵な職業だなと思います☆
ずっと憧れのままでいて欲しいです☆何故なら限られた人しかいけない世界だからです!!
投稿情報: あーちん | 2007年10 月 4日 (木) 23:34
トラバしてしまおうかと思うほど、同感です。
彼女の対応には?ですが、ACで歌い終わったとたん挨拶もなしで袖に走りこんでまった彼の姿に重なるものを感じました。
音楽がないと人とマトモにコミュニケーションできない。
自分が自分として生きていく術がない。
そんな彼が、いとおしいと思います。
穂苅さんと同い年の“いい大人”になってしまった人間として
彼の不器用さを見つめていきたいと思います。
ステキなアーティストを世に送り出してくださって、ありがとうございます。
投稿情報: 臣 | 2007年10 月 4日 (木) 22:32