お疲れ様です!デスク次女のエダです。
どうしてもブログの更新が出来ませんで・・・代理をお願いしておりました。しかも昨日に限っては更新も出来ずですみませんでした。今後はちょっと気合いを入れて、更新していきます!
さて、昨日は“長澤知之ワンマンライブ@東京”・・・!
昨日、ライブに来て下さった皆様、本当にどうもありがとうございました。本当にたくさんの人人人・・・で埋め尽くされた会場、身動きもとれず大変な思いをさせてしまった皆様、申し訳ございませんでした。
新曲を含め、バラエティに富んだ演目で2時間弱、長澤知之が全力で「駆け抜けた」ライブでした。スタッフは皆口をそろえて、「長澤くん、すごく変わったね!」と驚くくらい、太くなった声と圧倒的なパワーで、その場にいた人を“長澤ワールド”に引き込んでいました。
長澤知之の『詩』には、日常生活で私たちが感じている、不安や切なさ、純粋な気持ちや素直な喜び、そういったシンプルで柔らかい感情が、歌ごとにしっかり散りばめられているような気がします。
そのせいか、「あぁ、この曲!」と心の真ん中にすーっと刺さる1曲を見つけてしまったらもうダメです。その“曲”は人によって様々ですが、出会ってしまうと「何て曲に出会っちゃったんだろ!」と思わずにはいられないのです。
かく言う私も、新曲で運命の1曲を見つけてしまいました。歌で泣いたのなんか初めてです。
それまでは、ここだけの話、メッセージ性の強すぎる曲、歌声に多少の不安を抱いていたのですが、そんなのは吹き飛ぶくらいのインパクトで、私のハートは全部もってかれてしまいました(笑)。
どうぞ、今後とも長澤知之を宜しくお願い致します。「大事な1曲」に会えるかもしれません。
さて、長くなりましたが、しりとり!・・・・『祈り』。ちとせさんの名曲です。そして、今後の長澤くんの活躍に“祈り”を込めて、トヨオカさんにバトンタッチです。